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犬の病気

糖尿病

症状

軽度の場合は、尿の量や排尿の回数が多くなり、飲水量も異常に多くなります。また、食事量も増えるのですが、いくら食べてもだんだん痩せていきます。進行すると食欲不振、嘔吐、下痢、全身の衰弱がみられ腎不全や白内障といった合併症を併発したりします。症状が悪化すると脱水症状、呼吸困難が生じ死に至ることもあります。

原因

膵臓から分泌され、糖の代謝を助けるインスリンの不足で糖分が尿に排出されることが原因で起こるインスリン依存症と、肥満・ストレス・感染症などが原因で二次的に起こるインスリン非依存症の2種類の原因があります。犬では遺伝的なインスリン不足が原因の場合もあります。

治療の方法

インスリン依存症の場合は、インスリンの注射及び食餌療法を併用しなければなりません。インスリン非依存症の場合は、食事療法及び適正な運動で肥満を解消できれば、インスリンの注射は必要なくなります。