現代製薬 - 小鳥・小動物の病気 - ウサギ
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小鳥・小動物のケアについて

小鳥・小動物の病気

ウサギ

ウサギは、生態系の中では捕食の対象になりやすい弱い立場の動物なので、体が弱っていても本能的に元気なフリをします。 そのため、病気の発見が遅れてしまう事がしばしばあります。 いつもと何かが違うと思ったら早めに獣医師に相談しましょう。

病気のサインを見逃さないで

・下痢をしている  
→下痢の原因は、水やエサの不足や腐敗の他、細菌や寄生虫などが考えられます。
糞の量や色・形には常に気を配るようにしておきましょう。

・頻尿・血尿がでる  
→頻尿や血尿がでる原因として膀胱炎や尿結石症などの可能性が考えられます。

・食欲がない  
→丸1日以上食べないでいる場合は致命的なになる可能性があるので、すぐに動物病院に連れて行きましょう。
また、異物を飲み込んだりした場合は、ウサギは嘔吐ができないので、胃腸の中で詰まってしまう可能性がありとても危険です。行動範囲から飲み込めるようなモノは遠ざけましょう。

・ぐったりしている
→暑い環境でぐったりして、呼吸が弱く、速く繰り返す場合は、熱射病や熱中症の危険があります。すぐに涼しい場所に移動させて、様子を見ましょう。

・歯が伸びすぎている
→切歯(前歯)が伸び過ぎると食事が摂れなくなります。硬めの食事を与える、固いもの(木片)をかじらせるなどして、伸び過ぎを日頃から予防してください。

・歩き方がいつもと違う
→ウサギの歩き方がいつもと違うように感じたら、骨折や脱臼の可能性が考えられますので、早目に獣医師に相談しましょう。